プロフィール
 
伊藤 和広 (いとう かづひろ) バリトン
 
1973年3月27日 千葉県出身。
東邦音楽大学卒業。同大学声楽研究員を経てイタリアのミラノに2年間留学。エルバ市エウロペア音楽院オペラ専修課程に学ぶ。
佐浦國雄、角田和弘、フランコ・カステッラーナ、ジャン=ピエロ・マストロメイの諸氏に、楽曲解釈はルカ・ゴルラ氏に師事。
第1回彩の国新進音楽家オーディション声楽部門にて彩の国アーティスト受賞。
第4回大阪国際音楽コンクール・オペラ部門にてエスポアール賞受賞。
第35回イタリア声楽コンコルソ・シエナ部門にてイタリア大使杯受賞。
イタリア・ベルヴェーリョ国際コンコルソにて特別賞受賞。
1998年 彩の国さいたま芸術劇場オペラ『ジャンニ・スキッキ』のオーディションに合格し、タイトルロールでデビュー。
2000年 渋谷公会堂での藤原歌劇団鑑賞教室公演『カルメン』にエスカミーリョ役で抜擢されて、藤原歌劇団に初出演。

2001年 日本オペラ協会へは『黒塚』山伏でデビュー後、新国立劇場での『みづち』吾妻重藤に出演。

以降、藤原歌劇団、日本オペラ協会、文化庁主催公演、国民文化祭、各県民オペラ、区民・市民オペラ等に於いて数々の役に出演。
2005年 ピアチェンツァ市立歌劇場のオーディションに合格。ミラノにて『ラ・ボエーム』マルチェッロ、『道化師』トニオ、在ミラノ総領事館主催コンサート、G.ヴェルディ財団主催コンサートに出演。
2006年 リグーリア州夏の音楽祭アルビッソーラ・マリーナにて出演したコンサートはイタリア国営放送RAIにてテレビ放映される。
帰国後の2007年以降もイタリアオペラを中心に活動する傍ら、JZ Brat(渋谷セルリアンタワー2F)でのクラシック歌手初のライヴとなる『伊藤和広Wonderful World』を開催。
2008年 夏の五箇山音楽祭出演(共演:一青窈、川井郁子)、同年9月千葉マリンスタジアム(ロッテ対ソフトバンク戦)での試合前国歌独唱を務めるなど、その活動が、新聞、雑誌各方面より多くの話題を呼んだ。
これまでにオペラの難役では、G.ヴェルディ『ドン・カルロ』ロドリーゴ(神奈川県民ホール 大ホール 2008)、『イル・トロヴァトーレ』ルーナ伯爵(サンパール荒川 大ホール 2009)、『シモン・ボッカネグラ』シモン・ボッカネグラ(新宿文化センター 大ホール 2016)等で好演。
近年は、母校である東邦音楽大学にて後進の指導に励んでおり、同大学オペラシリーズ『フィガロの結婚』フィガロ(畑中良輔総監督めぐろパーシモンホール2009,2014)『魔笛』パパゲーノ(同2012)にも出演し《音楽の友》等音楽雑誌上にて常に高い評価を得ている。
東邦音楽大学准教授。東邦音楽大学大学院講師。藤原歌劇団正団員。日本オペラ協会正会員。伊和音楽協会会長。Coro Ad Maiora音楽監督。
 

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          Il Baritono

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